新艇インプレッション

February 27, 2014

FZSレッドFXクルーザーSVHO






◆ヤマハ MJ−FZS SVHO & FX SVHO (クルーザー)
◇FZS・全長3.37×全幅1.23×全高1.16M・乾燥質量377キロ・1812cc・250ps
◇FX・全長3.56×全幅1.23×全高1.23M・乾燥質量397キロ・1812cc・250ps

ヤマハのスーパーチャージャーモデル2機種、FZSとFXがついに馬力UPして250馬力。それに伴い、昔からレギュラーガソリン指定を崩さなかった同社が、SC付きモデルはハイオクになりました。また、FZS・FXともに今モデルから旋回性能を強力にアピールしています。同業の知人が試乗を済ませているのですが「けっこーガツッとスポンソンが効く、ビギナーには言っておかないとラフウォーターでは危ないかも」と言ってました。

'12FXやVXRがリリースされた時でさえ、安全性重視のヤマハにしては随分と曲がる船に仕上げてきたな〜と感嘆したんですが、今モデルは更にタイト!? 一番速い船が欲しいとウルトラを購入したものの、ノーズダイブからくる水被りが嫌でFXに乗り換える方が決して少なくないんで、快適クルーズがコンセプトのFXに馬力UP&タイトコーナーワークをプラスチャージ… いやー楽しみ〜♪

あ、そーいえばこないだ、FZSとウルトラ310で平水ゼロヨンやったんですが、3艇身くらいしか変わんなかったす。しかもFZSはスタートでチルト角を誤ってキャビってたんで…ヤマハ表記の250馬力、速ぇーよ!!

◇メーカー希望価格199.8〜211.8万円(税抜) ⇒ 当店SPL価格はお問い合わせ下さい


ウルトラ310LXウルトラ310X






◆カワサキ ウルトラ310X (SE・R・LX)
◇全長3.37×全幅1.20×全高1.15M・乾燥重量約410キロ・1498cc・310ps

一昨年、300馬力モデルがリリースされた時に、もうこれ以上の表示出力UPは無いかと思ったんですが…出ちゃいました310馬力。しかも、同社内の基準では350馬力まで市販対応が可能らしいです。まだ先がある!?

カタログデータを見ると、ゼロ発進から数十メートル先での鼻差がウルトラ300に半艇身ってとこだし、レースやってた頃の経験からすると10/300馬力は体感しないと思うんですが、たぶんアクセル開度などのECUセッティングでドラマティックに作っているんだろうなと、ちょっとネガな予想?を…。あ、LXの外向きスピーカー、硬派なイメージのカワサキが悦楽装備なんてやっちゃうんだな〜とびっくりです。

当店ではメーカー純正でのレーシングハンドル装備が嬉しい310Rをプッシュしてますが、アフターマーケット製のマリンスピーカーはレジャーボート用も含めてどれもこれも数年で壊れるし、同社のリリースでは、周囲で海遊びを楽しんでいる方々に音害を感じさせず、乗員だけがミュージックを楽しめるコンセプトで音場を狭く作ったらしんで、GENUINE音響の310LX、良いかも〜

◇メーカー希望価格181〜199万円(税抜) ⇒ 当店SPL価格はお問い合わせ下さい


スパーク01スパーク02






◆シードゥ スパーク (3UP−iBR・3UP・2UP−iBR・2UP)
◇3UP・全長3.05×全幅1.18×全高1.04M・乾燥重量191キロ・900cc・90ps
◇2UP・全長2.79×全幅1.18×全高1.04M・乾燥重量184キロ・900cc・90ps

乗り出し100万円で買えるジェットスキー♪…って書くと、3人乗り全長3.3メートル定価平均140万円がスタンダードな現在はお安く聞こえちゃうかもしんないんですが…昔はどれもこれも100万円以内で買えたんだよなー、しかもこれ昔のみたいに小っちゃくて良いなぁー、買おうかなー、とゆージェットスキー歴20年オーバーな方々から大好評のシードゥスパークっす。

'90年代後半からアメリカで3人乗りが流行りだし、さらに環境規制で2ストキャブ→4スト電制インジェクションの波が来て水上バイクはどんどん大きく重くなっていったんですが(こないだ本で読んでびっくりしたんですけど、ホンダは70年代から2ストの排気ガス規制対応を将来的に諦めていたそうです、びっくりー)それと共に価格も上がっちゃいました。

バイクもクルマもジェットスキーも、レッツレーシングからドゥーレジャーへと時代が変わったんで、現在の主要モデルは世界的に見てもニーズに合ってるとは思うんですが、こんくらいのボートもまた新艇で欲しいよね!という声に応えてくれたBRPシードゥさま、まじでありがとーございますっとゆー感じっ♪

こないだデモ艇に乗ってきましたが、大ざっぱに云うと浮力大き目なKAW750XIとかYAM760RZみたいなフィールでした。んで4ストだから低回転のトルクがある分、インペラーピッチもワイドレンジで加速は本当にグッド、上は90馬力なり?VX110よりはぜんぜん速いけど、ん〜トップは正直ちと物足りないかしら。

固めの砂浜ならジェットランチャー使って1人で出し入れ出来て、カノジョやお子様と気軽にジェットスキー遊びしちゃえる。懐古主義はいやなんですが…ほんと昔はそーだったんだよ〜と共感してくれる貴方はぜったい買って後悔しないっす!

◇メーカー希望価格73〜89.8万円(税抜) ⇒ 当店SPL価格はお問い合わせ下さい


※ ジェットスキー各艇の当店価格は下記をご参照くださいませ ↓
http://splashtoys.info/archives/cat_36462.html

                      … eat & sleep & JET SKI ♪ …



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April 11, 2013

2013 Seadoo GTR215 130411◆ SEA-DOO GTR215
◇ 3気筒1494cc+インタークーラー付スーパーチャージャー / 215ps ※ハイオクガソリン仕様 / 全長3370×全幅1230×全高1120mm / 乾燥重量348kg / 定員3名



えーっと…わたし業者のくせに、こないだ初めてGTRに乗りました。良いっすね〜これ!!

まず航行特性ですが、260シリーズや215ウェイクプロなどのラージ系S3ハルで感じた、フロントが常時浮こうとする船っぽい挙動は無く、センターチャインが波を切ってギューッと走ります。旋回性やウェーブコントロールも良い感じ。155系と同型のコンパクトハルは体重移動で容易に姿勢制御できますので、波のトップを飛ぶような勢いのあるライドもOK

エンジンパワーはスペック通り。速い乗り物に慣れているスピードジャンキーには少し物足りないかもしれませんが、NA最強のヤマハVXR系180馬力よりも1段太い加速感は、大抵の方がアクセル8割で「うひょーッ♪」と感嘆できると思います。

ウィークポイントですが、シードゥ特有の水平軸ハンドルは身体を保持しずらいので、波浪時もがんがん走りたい方はアフターマーケットの縦軸ハンドルマウントに要交換。ツーリング向けのセッティングになっているステアリング操作に対してアンダー気味のスポンソンも、タイトにコーナリングさせたい方は交換ですかね。

過給器付きは3メーカーともに安全性を考慮して大きな船体を使ってリリースしているのですが、少し馬力を下げたとはいえ、スーパーチャージャーを小さなハルに積んでくれるとは、さすがシードゥ!!って感じです。215馬力の加速に飽きちゃっても、SC付きはNAエンジンより遥かにローコストで馬力がプラスチャージできますし、何より軽くて速い船が欲しい方に是非お奨めしたい1台です。プライスも他の過給器付き260馬力モデルより大幅に安いしね ♪

◇メーカー希望本体価格…1,554,000円(税込み) ⇒ SPL価格はお問い合わせください



2013 Seadoo GTX155 02a 130411 ◆ SEA-DOO GTX155
◇ 3気筒1494cc / 155ps ※レギュラーガソリン仕様 / 全長3540×全幅1220×全高1170mm / 乾燥重量374kg / 定員3名



上記のGTRは小さなハルにスーパーチャージャーを装備していますが、こちらはラージハルにNA155馬力エンジンを組み合わせています。SCユースがメインのS3ハルは船形が長いうえにフロントの浮力が強いので、常時2〜3人が乗るようなファミリーレジャーやトーイング、ロングツーリングやフィッシングなど、初めてマリンジェットを購入するユーザーが色々と思い描くオーシャンライフのほぼ全てに適したモデルだと思います。

昨今のシードゥは、全グレードに電子式ブレーキや後進システムを搭載しているのも嬉しいポイント。ボタン操作に合わせて文字が流れたり、自身の位置と方位をリアルタイムに表示したりと高級感たっぷりなインテリジェントメーターも、大枚はたいてボートを購入したオーナーを満足させてくれるでしょう。実際に見てて楽しいし、ちょー便利っす。

「家族や友人みんなでマリンジェットを使って海遊びを堪能したいっ!!」そんな貴方はぜひ、マイボートの候補として御一考ください。あ、シードゥのボディデザインは、年数が経っても他社より古さを感じにくいので、何気にリセールバリューが良かったりするのもグッドで〜す ♪

◇メーカー希望本体価格…1,627,500円(税込み) ⇒ SPL価格はお問い合わせください


※他艇のインプレッションは下記をご覧ください ↓
http://blog.livedoor.jp/usetheforce/archives/cat_41013.html

※各社2013年モデルの当店価格は下記をご覧ください ↓
http://blog.livedoor.jp/usetheforce/archives/cat_36462.html

※各メーカーの水上オートバイ総覧はこちら (PWCミュージアム) ↓
http://www.pwc-museum.com/

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February 10, 2012

2012 yamaha fx cruiser sho 002◆ YAMAHA MJ−FX Cruiser SHO
◇ 4気筒1812cc+スーパーチャージャー / 210ps ※レギュラーガソリン仕様 / 全長3560×全幅1230×全高1230mm / 乾燥重量387kg / 定員3名


ヤマハのフラッグシップ、FXシリーズがフルモデルチェンジしました。ミドルクラスVX系との明確な差別化を目指したのか、全長を19センチ拡大したハルに、アンダーステア傾向の先代とは打って変わって、イン側のチャインを軸にクイックに曲がるハンドリングを与えています。

同じヤマハ製のVXR(S)もタイトなハンドリングに仕上がっているのですが、ライダー位置の関係でフロントヘビーな傾向にあり、ウェーブコンディションでノーズが下がり気味に着水し、ヒヤッとする事があります。その点、FXは体重移動でコントロールしなくても自然にリアから落ちてくれるので、波高や天気が刻々と変化しがちなロングクルーズを重視してチョイスするなら断然こっちでしょう。エンジンとポンプケースのマッチングが秀逸なんで、海ならウルトラ300と大差なく走るしね!

また、ENGユニット各部への防錆塗装や、エンジンが掛かっている状態でその場に停止できるニュートラルポジションの装備など、おっ!これ良いじゃんと感嘆する“ボートのヤマハ”ならではのエクイップがいくつか採用されているのも、大枚はたいて新艇を購入するユーザーには嬉しいサプライズだと思います。

ウィークポイントですが…FXに限らずナノエクセルを採用してからのヤマハはハルの肉厚が薄いっ。暗礁に当てた時さくっと大穴が開いてしまいます。軽量化と強度はどうしてもトレードオフの関係になるんで、しょうがないんですが…オーナー諸兄は隠れ岩にご注意を。あとスーパーチャージャーのクラッチもちと弱いですかね。対策部品も出てるんですが、ん〜

あ、そうそう、SCユニットにHKS製が採用されました。カタログ値は旧型と同一の210馬力ですが、実測20〜40馬力UPしていると思います。乗り比べると…あからさまに速いっす ♪

◇メーカー希望本体価格…¥2,079,000− ⇒ スプラッシュ価格はお問い合わせください




2012 sea-doo RXP-X260 001◆ SEA−DOO RXP−X260RS
◇ 3気筒11494cc+インタークーラー付スーパーチャージャー / 260ps ※ハイオクガソリン仕様 / 全長3316×全幅1227×全高1147mm / 乾燥重量368.3kg / 定員2名


BRPシードゥは数年に一度、レーシングユースに特化したモデルをリリースしていますが、旋回性能で他社を凌駕したのは1995年のXP-X800以来じゃないでしょうか。昨秋のワールドファイナルで圧倒的なコーナリング性能を見せつけて優勝したシードゥワークスのボートはRXP-X260のアンダーハル形状を用いて、世界中のPWC市場へアピールしていました(ただし材質は軽量なドライカーボン)。また、市販モデルを試乗した業界関係者の誰もが、旋回半径の小ささとスピードに驚いていたようです。

ツーシーターの割には大きなボディ(従来型+25センチ)、馬力はほぼそのまま(+5馬力)、と旋回性能以外のアピールポイントが少ないんで、ごく少数のマニア向け…と書いてしまいそうなんですが、船体が大きければツーリングも楽だし、タンデムシートがラウンドしているおかげで広めに使えるリアデッキはトーイングにも向いてそう。ビギナーに有益なITCもIBRも付いてるし…最先端Vハルの超絶コーナリングを味わいつつレジャーにも使いたい…ん〜、こーゆー願望って、速い乗り物が好きな諸兄は、みんな一緒じゃない!?

チューニング(改造)に関してですが…ファーストステップのECUプログラミング書き換え&インペラー交換で120km/hオーバーも狙えます。今までより一段上のコーナーワークと、ゴーグル無しじゃ涙がちょちょ切れちゃうスピードレンジを両取り…やばいねこれ♪

◇メーカー希望本体価格…¥1,869,000− ⇒ スプラッシュ価格はお問い合わせください


※2011年モデルまでのインプレッションは下記をご参照ください ↓
http://blog.livedoor.jp/usetheforce/archives/cat_41013.html

※2012年 各社ニューモデルPWCの価格は下記をご参照ください ↓
http://blog.livedoor.jp/usetheforce/archives/cat_36462.html

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February 27, 2011

2011カワサキウルトラ300X◆KAWASAKI ULTRA300X(LX)
◇4気筒1498cc+インタークーラースーパーチャージャー/290ps※US表記300ps/3370×1195×1150mm/約410kg(乾燥重量)/定員3名


◇各メーカーのハイパワー競争も加熱し、ついに大台300馬力。ガス満(472kg)で計算してもパワーウェイトレシオ1.57・リッター当たり200馬力…エンジン出力の伝達方法etcが陸物とは違うんで一概には云えませんが、普通に買える乗り物としては最高にFUNな加速を味わえる1台でしょう(トップエンドはCAL規制に倣って108km/h・平水で実測100キロ出るジェットスキーでのウェーブライドって、すんげー楽しいですよ〜)

今回のモデルでは、小倉クラッチからイートン製に変更されたSCユニットと、軽量化を図ったハルが注目されていますが、他にもピストン・クランクケースの剛性強化・ポンプケースの大径化・ドライブ強化などブラッシュアップ満載。これ全部、自分でモデファイしてったらカネと時間がいくら在っても足りません。馬力÷本体価格で判断するなら、間違いなく買い!なモデルでしょう。

チューニングに関してですが…リミッターカットとツインプロップ(インペラー)だけでも十分に性能UPを体感できます。トップも117km/hは出ますし、大抵のスピードジャンキーなら暫くは飽きずに楽しめると思います。更なるモディファイメニューも山ほど控えてますから、早い船が欲しいっ!という方は迷う事なくウルトラ300でいきましょう。決して後悔はさせませんよ〜♪

◇メーカー希望価格(300X)1,900,500円(税込み)⇒SPL価格※お問い合わせください



ヤマハMJ-VXR2◆YAMAHA MJ-VXR(VXS)
◇4気筒1812cc/180ps/3270(3220)×1170×1160mm/330kg(乾)/定員3名



◇おそらく国内PWC販売店の大方で一押しでしょう。従来モデルVX系をブラッシュアップした船体に、他社より300ccアドバンテージのあるFX-HOの過給器無し1800ccエンジン。メーカーでも"スポーツモデル"と謳っていますが、当店の予想では、スポンソンなど脚周りを少し改造して、ちょっと癖のあるハンドリングと前寄りのライディングポジションを是正すれば凄く良いボートになりそう。

以前、自動車メーカーに在籍していた知人に「ジェットスキーにはターボの方が向いてるような気がするんだが、何でメーカーは皆、SCを採用するのか?」と、聞いた事があるんですが、返答は「何かしらのトラブルが起きたとき高熱を発するTCユニットが元で燃える可能性があるからだろう。あとは排ガス規制かなぁ」でした(レース業界ではターボを採用しているコンストラクターが何社も在る)。ルーツ式SCは塩水害のダメージがでかいしオーバーホール出来ないし(これまた以前、工業用の何トンもあるルーツ式SCを修理している知人に聞いたところ、ジェットスキーに装備しているサイズではOH不可との事)、タービン型のユニットを採用しているYAMもSDも補機のトラブル多いし…

聞くところによると、トップエンド105km/hUPは固そうですし、自然吸気で速い4ストを熱望していたユーザーに、当店でも大プッシュしてま~す

◇メーカー希望価格(VXR)1,656,900円(税込み)⇒SPL価格※お問い合わせください
※当店表記のメーカー希望価格は、指定の法定備品を除いています。



2011 sea-doo Wake 155 aa◆BRP SEA−DOO WAKE155
◇3気筒1494cc/155hp/3368×1231×1118mm/339kg(乾)/定員3名


◇昨年度、GTX&RXT系のハル(船体)がモデルチェンジしたシードゥですが、今年はSE系もブランニュー。S3コンセプトに基づいて大型化(全長138・全幅11ミリサイズアップ)と軽量化を継承しています。トーイングユースのWAKE155も同じハルでモデルチェンジしたのですが、GTI−SE155の147.5万円にプラス約5万円で、使わない時に安全かつ邪魔にならない伸縮式スキーポールとデッキ横に装備されたボードラック、さらにトーイングモード付きのクルーズコントロールまで装備。今まで「ウェイクボードにはどれが良いの?」と聞かれたときは他のボートを薦めていたのですが、今年の一押しはこれでしょう。

2011年モデルのシードゥ全機種に装備されているIBR(電子制御のブレーキ&リバース)とITC(電子制御のアクセル&ノズルカバーコントロール)ですが、トーイングシーンでこの上なく便利。アクセルを握らないニュートラルの状態ではポンプノズルにカバーが被さり、前進も後退もしない停止の状態。アクセルを握るとカバーが上がり前進。左手グリップのレバーを握るとスピードに合った絶妙な角度でカバーが下がりブレーキ。ゼロスピードでレバーを握ると後進…これらのコントロールを両手で握ったハンドルの掌で全て行えるのはちょっと感動ものです。レジャーボートのトヨタPONAM45が出たときも感嘆したのですが…これに慣れてしまったら他の船に乗れなくなりそう…

予算が許せば、SC付きでハルも長いウェイクプロ215が、ジェットスキーでのトーイングにはベストチョイスだと思いますが、その価格差は約37万円、ウェイトはプラス50キロ。ん〜…

◇メーカー希望価格1,522,500円(税込み)⇒SPL価格※お問い合わせください



ヤマハマリンジェットMJ−FZS201100001◆YAMAHA MJ−FZS
◇4気筒1812cc+インタークーラースーパーチャージャー/210ps/3370×1230×1160mm/369kg(乾)/定員3名



VXRがスポーツモデルならFZSはニードレーシング。ヤマハマリンジェットは、昔から安全性を最重視してハルを設計しているので、初期回頭性がダルですが、FZSは脚回りをモデファイすればタイトに曲がる面白いボートに仕上がります。レギュラーガス仕様で控えめなブーストの210馬力ENGも、物足りなくなってきたらメジャーなサードパーティーからリリースされているパーツでモデファイすればOK。チューニングは手掛けているコンストラクターが多いほど無駄なくステップアップ出来るし、1800ccも有るENGはパワーアップに有利。

後々の改造まで視野に入れてヤマハからチョイスするなら、FZSが一番のお勧め艇です

◇メーカー希望価格2,031,750円(税込み)⇒SPL価格※お問い合わせください
※当店表記のメーカー希望価格は、指定の法定備品を除いています。



ヤマハマリンジェットMJ−VXスポーツ2011002◆YAMAHA MJ−VX Sports
◇4気筒1052cc/102ps/3220×1170×1160mm/334kg(乾)/定員3名



昨年のラインナップではカタログ落ちしていた廉価版のVXスポーツが再登場。高価格なモデルとの違いはメタリック塗装やラグジュアリーシート、ボーディングステップなどのOPT系のみです。リバース(後進)も、桟橋を常用するような川では有った方が便利ですが、海で乗るならレスでも事足ります。

VX系は、低めなフロントハッチデザインと前後長に余裕があるシート&リアデッキのおかげで、跨がったときの見渡しが良いフィールを感じます。囲まれ感の強いスポーツカーに対するセダンの運転席に似たイメージ。

他メーカーを含み現行機種では一番アンダーパワー、最高速もせいぜい90キロ弱ですが、普通に海上散歩やトーイングを楽しむには十分。大体さ、家族や女のコを乗せて楽しむなら、50キロも出ればノープロブレム…じゃない!?

◇メーカー希望価格1,134,000円(税込み)⇒SPL価格※お問い合わせください
※当店表記のメーカー希望価格は、指定の法定備品を除いています。


★ ↓ 各メーカー・2011年モデルの当店価格はこちらをご参照ください ↓ ★
http://blog.livedoor.jp/usetheforce/archives/cat_36462.html

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March 01, 2010

2010BRPシードゥRXT-X260RSa◆BRP SEA-DOO RXT-X260RS
◇3530×1220×1181mm/388kg(乾)/3気筒1494cc+インタークーラースーパーチャージャー/260hp/定員3名



◇シードゥのラインナップ中、性能重視で選ぶならコレで決まりじゃないでしょうか。260馬力エンジンにボディーサスペンション無しの軽い船体(RXT-IS260は440kg)。とても良い方向に開発が進んだ新型ハルは、波のある海面でも直進安定性に優れ、かつコーナリングもグッド。レース出場でなければ、ノーマルの足回りで充分OK。

流体力学的には8000rpm近辺でサーチュレーションを起こすらしい、ジェットポンプの性能限界に合ったトルクフルなフィールを感じるエンジン特性も好きです。3発ワンカムだから壊れたとき楽だし、間接冷却で温度管理してるから燃焼効率やクリアランス設計面で有利だし…

あ、レーシングライクに乗りこなす楽しみを味わうなら、よりタイトに曲がるRXP-Xか255のRXT-Xかなぁ

◇メーカー希望価格・1,984,500円(税込)⇒SPL価格※お問い合わせください



2008-2010ヤマハ スーパージェット SuperJet◆YAMAHA MJ-Super Jet
◇2240×680×660/139kg(乾)/2気筒/66hp/定員1名



◇2008年モデルから、コークボトル形状のフロントワイドハルを始めとしたモデルチェンジを得た新型スーパージェット。あまり売れてないようですが、試乗した方の評価がヤバイっす。ヤマハのスラローム競技(S-1グランプリ)で、旧型('96〜'07)から乗り換えたらタイムが3秒!も縮まっただの、カワサキ800SX-RでJJSFに参戦している某一桁プロライダーが、本気でレース用に創ったらKAWより良いかもと絶賛してるだの…

何より新型に乗ってる方々を眺めていると、'07までのSJが要求していた、肩を入れないでハンドルだけ切って寝かさずグリッと曲がる、いわゆるSJ乗りが薄れて、身体をぐっと入れ込んでバンクしてギューンと曲げる、立ち乗り本来のコーナリングワークを許容するハルデザインになってくれたのが、個人的には嬉しいです('00年前後のワールドファイナルで、ライディングフォームが世界一美しい"天才スタンドアッパー・ジェフジェイコブス"でさえSJ乗りになっているのを観たときはちとショックでした)。

それと、重量がKAW(159kg)より軽いのも嬉しいポイント。たまにしか乗れないユーザーでも、それなりに楽しめるのがSX-Rの利点(初心者の女の子がいきなり立って走れるのはSX-Rと'95以前のSJだけかなぁ)なんですが、あの重さはチョットねぇ。

思いつくままツラツラ書いちゃいましたけど、そんな訳?で2スト全廃前に出来るだけ市場に出したいんで、頑張って安く売りま~す。

◇メーカー希望価格・975,450円(税込)⇒SPL価格※お問い合わせください



2010 カワサキ ウルトラ KAWASAKI  ULTRA 260X◆KAWASAKI ULTRA260X
◇3370×1195×1150mm/410kg(乾)/4気筒1498cc+インタークーラースーパーチャージャー/260hp/定員3名


◇250Xの発売から暫くは「買ってはみたが大きすぎてツマラナイ」と、直ぐに他艇へ買い替えてしまう方が目立ちましたが、昨今はボートの性格がユーザー層へ浸透したようです。
デカくて重いのですが、このサイズから想像する以上に加速もコーナリング性能も良。ただし、ウェーブコンディションでは、ボートが暴れたときのショックが重さイコールで身体にガツッときますんでご注意を。トレーラブルで、従来サイズの3シーターから買い替える方は、トレーラーが対応するかも気をつけてくださ~い。

水の上って、パワーウェイトレシオとのバランスさえ合えば、デカくて長いハルが有利なのは必然なんですが、ウルトラの船体が真価を発揮するのは、チューニングしてトップスピードが120キロ位は出てからじゃないかなぁ、と…
蛇足ですが、平水で140キロ出ちゃうフルチューンのレースボートは、YAMもSDも下ハルにウルトラの形状を使ってたりします。

あ、そうそう、ラグジュアリーシート(LX)ですが、ビッグスクーター乗りが好みな方には良いかもしれないんですけど…この考え方、古いかなぁ。最近ちょっと迷い気味。JJSFトッププロレーサーの砂盃選手もLXシート使ってるみたいだしなぁ

ん〜と、すげー端折って陸モノに例えると…BMW(1,5,7)・直線系GT‐R・Z32ターボ(2by2)・ハヤブサ1300などが好みなら、ウルトラ260・SD260・FX−SHOで、BMW3(E46まで)・空冷ポルシェ・シルビア・ヤマハR−1辺りだと、SD255X系やFZSですかね。
2スト250などの軽量レーサーレプリカやモトクロスFREAKには、2スト2人乗り(SPX・XI・X2・TZT700)をお奨めしま〜す。

◇メーカー希望価格・1,848,000円(税込)⇒SPL価格※お問い合わせください



2010 BRP SEA DOO GTI SE 130 シードゥ 3人乗り◆BRP SEA-DOO GTI-SE130
◇3230×1250×1170mm/338kg(乾)/3気筒1494cc/130hp/定員3名



◇2010年、BRPシードゥ製PWCラインナップのなかでは一番低馬力、かつ最安値のSE130ですが、海外ではフルチューンレースボートのベースハルに採用されるなど、ハンドリング面の評判が非常に良い様です。エンジンに関しても、ヤマハやカワサキのローグレード艇よりパワーがありますし、ROTAX4ストはトルクフルなんでファミリーユースやトーイングに使うなら充分でしょう。過給器(スーパーチャージャー)無しのほうがメンテンスコスト掛からないしね。

不景気を追い風!に、かなりLOW PRICEな見積もりを提示できますし、新艇ならメーカー保証も付きますんで、極上中古狙いの方もご検討くださーい

◇メーカー希望価格・1,312,500円(税込)⇒SPL価格※お問い合わせください


--- RESUCO PWCミュージアム ---
http://www.pwc-museum.com/

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当店"SPLASH"TOYS鎌倉は、江ノ島と鎌倉をホームゲレンデとして、春夏秋冬、多彩なシュチュエーションを楽しめる湘南海岸でのマリンスポーツを提供している、ジェットスキー&ボートのサービスディーラーです。

ディーラーと申しておりますが、販売・修理・改造はもちろん、十数年に渡るレース参戦やプレジャーボート業界での経験を元に、個々人が抱くマリンスポーツ&レジャーのイメージを具現化し、かつライフスタイルとして永く続くよう、提案とサポートを行っております。

HOLIDAYは青空のもとで仕事の疲れを癒すと共に、気の合った仲間達や家族とレジャーを満喫し、明日への鋭気を養っていただきたい…

それが当店スタッフの一番の願いです ♪


◇ 業務内容 ◇

◇販売…ジェットスキー(マリンジェット・水上バイク・PWC)・プレジャーボート・船外機

◇施工…修理・改造・船舶検査・車検・改造申請・トレーラー登録・FRP造作&MOD・カスタムペイント

◇艇庫保管・レンタル etc…ジェットスキー・ミニボート・ウェイクボードチャレンジ

◇買取・委託販売…ジェットスキー・プレジャーボート

◇輸出入可能国…北米東海岸・グアム・タイ

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※海岸線134号から一本入った裏鎌倉にて営業しておりますので、お越しの際は道順などお気軽にお問い合わせ下さいませ。

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